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1915年にボールベアリングの会社として発足した、スウェーデンのボルボ社。だから、“私は廻る”というラテン語の意味をもつ「ボルボ」が社名になっているのです。この会社にいた経済学者のアッサール・ガブリエルソンとエンジニアのグスタフ・ラーソンという二人の若者が、乗用車製造会社を1927年に設立させたのが始まりです。
1960年に発表したアマゾンで、いち早く大衆車に乗員保護を目的とした安全装置の数々を盛り込み、そのコンセプトは世界中で支持されました。以来ボルボといえば、「安全」というイメージが定着したのです。衝突時に「乗員を守る」だけでなく、「事故を起こさせにくくする」という、高水準の安全性をカタチにしています。特にエステートと呼ばれるワゴンタイプが人気の主流で、安心感のあるエクステリアデザインに、家具のスカンジナビアンデザインをモチーフにしたインテリアが、人気の秘密。家族を大切にする人に相応しい、穏やかな車の代表と言えるでしょう。
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